アーオ行
ア行
アイオダイン:アクアギーク社の持続性ヨウ素補給剤。ヨウ素は水槽内ですぐ枯渇しサンゴの体色・褐色化につながるため、定期的な添加推奨。
アイプタシアX:セイタカイソギンチャク(カーリー)撲滅の救世主。カーリーに食べさせ根絶させる最終兵器。
アオコ:水槽内の富栄養化がすすむと緑になるアレ。水面を覆うと照明がサンゴに届かなくなる。
アクアギフト:西の横綱。品揃えはそこそこ。サンゴの現物販売がうれしい。
アマモ:海藻の一種。なかなか飼育が難しい。
アラガミルク:カミハタ社のサンゴ由来のカルシウム添加剤。PH/KH調整,カルシウム,ストロンチウム,微量元素の補給用添加剤。パープルアップと組み合わせると良い。
イ行
イボハタゴ:ハタゴイソギンチャクよりのっぺりしており移動しにくい。毒性は強い。
陰日性サンゴ:陰日性サンゴ。光から栄養を吸収できないため、飼育に給餌が必要。
ウ行
ウェーブポンプ:水槽内に水流を作る飼育道具。海水水槽では必須。水面の方向に向けて使う。
ウーディニウム:クマノミが疾患する病気の一種。進行が早く早期治療(淡水浴)が必要。
ウミアザミ:ソフトコーラルの一種。綺麗な水質を好み飼育が難しいが一度増え始めるとやめられない止まらない。
ウミキノコ:見た目エリンギ。いじけるとイヤイヤ汁を出す。プリプ咲かないと思ったら脱皮する。
海ブドウ:海藻の一種。飼育は簡単で勇気があれば食すこともできる。リフジウム水槽にどうぞ。
エ行
エーハイム:ドイツのアクアリウムメーカー。創業70年。ドイツの化学力は世界・・・
エーハイム2213:外部フィルターの名器。迷ったときはコレを買っておけば間違いない。
エラ病:海水魚が疾患する病気の一種。エラに寄生虫がつく病気。濃塩水浴(比重2倍)治療が必要。
オ行
オキシドール:病気の治療やウミケムシの駆除に使用。ライブロック投入前のキュアリング時に投入を推奨
おにぎり照明:アクロの値段のわりに非常に明るいLED照明。見た目は正直ダサイ。
カーコ行
カ行
海道河童:外掛け式のエアリフト式プロテインスキマー。名前はダサいけど使いやすい。
海道達磨:外掛け式/インサンプのどちらでも使用できるベンチュリー式プロテインスキマー。
名前はダサいけど使いやすい。
名前はダサいけど使いやすい。
外部フィルター:静穏性が高くでろ材の容量もそこそこ入る濾過装置。海水の場合、残有酸素量がすくないため淡水より効果が弱い。
カミハタ:日本のアクアリウム用品メーカー。コスパ高い製品を色々出している。
カクオオトゲキクメイシ(カク):LPS(Large Polyp Stony Coral)の入門種。プリプがぷくぷくしていてかわいい。うちの水槽ではなぜか長期飼育できない。
カクレクマノミ:みんな大好きカクレクマノミ。飼育は簡単。
蟹:水槽にとって良い蟹と悪い蟹がいる。ライブロックに潜んでおりハサミの先端が鋭い蟹は悪い蟹。
カルシウムリアクター:ペレットを二酸化炭素で溶かし、水槽内にカルシムなどを補給する装置。
高い装置であるが、ミドリイシ飼育ではほぼ必須。
カーリー(セイタカイソギンチャク):初心者に必要以上に恐れられるイソギンチャク。写真+「これってカーリーですか?」の70%はカーリーじゃない。見た目がきもいため、駆除が望ましい。
カリビアンバブルディスク(カリバブ):カリブかいで採取できるバブルディスク。ど派手な色彩が綺麗。値段は高い。
キ行
キクメイシ
キッカ
キンギョハナダイ
ク行
クダゴンベ
クビジンイソギンチャク
クマノミ
クリル
クーラー
ケ行
ケヤリムシ
コ行
コペポーダ
コモン
コーラルモンスター(コーモン)
サーソ行
サ行
サンゴ
サンゴ砂
シ行
シアノバクテリア
塩
上部濾過
シリキルスズメダイ
シロスジウミアザミ
ス行
スコリミア
スズメダイ
スナギンチャク
スリバチサンゴ
セ行
セイタカイソギンチャク(カーリー)
ソ行
外掛け式濾過
ソフトコーラル
タート行
タ行
タマイタダキイソギンチャク
タツノオトシゴ(シーホース)
チ行
チンアナゴ(ガーデンイール)
ツ行
ツツウミヅタ